響「四条貴音は糞ビッチさ~」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 10:48:29.00 ID:TtYvf+aw0
貴音「……」
響「自分にちょっと舐められただけですぐにはしたなく股を濡らす淫乱だぞ」
貴音「」プルプル
響「どうしたんだ?こんな事を言われただけでもう感じてきたのか?」
貴音「は、はい……」ジュンジュワァー
響「まったく、見下げ果てた変態だぞ!発情期の雌犬以下だぞ!」
貴音「あぁ、申し訳、申し訳ございません……」ポタポタ
響「股座から汚い涎を床に垂らして……。お仕置きが必要だな?」
貴音「はい、お仕置きしてください……」ベチャベチャ
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 10:53:34.29 ID:TtYvf+aw0
響「何喜んでるんだ?気持ち悪いさー」
貴音「あっ、そんな……」ウルウル
響「何物欲しそうな目をしてるんさ?ひょっとしてお仕置きするって言われて期待したのか?」ニヤリ
貴音「はい、わたくし期待してしまいました……」ハァハァ
響「期待には応えてやりたいけど……。貴音になんか気持ち悪くて触りたくなんかないぞ?」
貴音「そんなぁ……」
響「……お仕置きして欲しかったら、どうすればいいか分かるよね?」
貴音「ひ、響ぃ……」パアァ
バチン!
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:00:15.98 ID:TtYvf+aw0
貴音「!?な、何を……」
響「何を、だと?」ギロリ
貴音「??」オロオロ
響「『響』じゃない、『響様』だぞ!」
貴音「あっ……。響様ぁ……」
響「うん」
貴音「響様、どうか卑しい雌犬の」
バチン!バチン!
響「自分、さっき雌犬『以下』だって、言ったよね?」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:08:14.87 ID:TtYvf+aw0
貴音「雌犬以下のわた」
バチン!
響「もう一度最初から!」
貴音「響様、どうか卑しい雌犬以下のわたくしにお仕置きしてくださいませ……」フー、フー
響「何度も手間をとらせて……。悪い子だな?」
貴音「はい、わたくしは悪い子です……」
響「まぁいい。今回は大目に見るさ~」
貴音「ありがとうございます響様!では、さ、早速お仕置きを……」
バチン!バチン!バチン!
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:15:04.73 ID:TtYvf+aw0
響「お仕置きの前にすることがあるだろ?」
貴音「???」
響「頭の悪い雌豚さー!まずは自分で汚した床を綺麗にするんだよ!」
貴音「も、申し訳ございません響様……。わたくし、躾がなっておりませんで……」
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:17:49.97 ID:TtYvf+aw0
響「貴音を飼ってるのは自分だぞ!躾がなってないってことは自分の調教に問題があるってことなんだぞ?貴音は自分を侮辱してるのか?」
貴音「そんな!滅相もございません!響様の調教は完璧でございます!わたくしの頭の出来が悪いだけでございますぅ~!」アフンアフン
響「わかればいいんさ。中卒はこれだから困るぞ……」
貴音「そんな!中卒とはあまりにも酷い言い草……!わたくしはとっぷあいどるになるために……」
響「自分は口答えを許した覚えなんて無いぞ!!」
貴音「申し訳ありません……」ヒィヒィ
響「それにこんな変態がトップアイドルになんてなれるわけがないぞ。貴音は一生自分のペットをやってるのがお似合いさぁ……」
貴音「なんと勿体無いお言葉……。わたくしは、三国一の果報者でございます……」
響「そ、それは言い過ぎだぞ……」テレ
響「い、いや!三国一なんて生温いさー!世界一、いや宇宙一だぞ!それよりもさっさと床を綺麗にするさー!」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:22:40.19 ID:TtYvf+aw0
貴音「はい、只今。雑巾をとって参ります」
響「待て!ペットが雑巾なんて使うのか?舌で綺麗に舐めとるんだよ!猫がミルクをのむようにするんだぞ!」
貴音「わ、わかりました!すぐに舐めます!」
響「さぁ、這い蹲るんだ。……そう、そうだゾ貴音、いい格好だぞ!」
響「四つん這いになって貴音のだらしないデカ尻が強調されてるぞ。なんてイヤらしいんだ……」
貴音「ん……、ぺろ、れろれろ……ぴちゅ、ちゅる……んむ…」ピチャピチャ
響「ふふっ、顔面どころか髪までいやらしい汁でびちょ濡れだぞ。……綺麗な顔がもっと綺麗になってるぞ?」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:28:48.48 ID:TtYvf+aw0
貴音「ぁぁ、あぃがろぅごはぃまふ……、ちゅぴちゅぴ、……ぴちゃ、ねろ、んふ、ぺろ……、ふぅ」フリフリ
響「うぅぅぅぅ、うがぁぁあぁぁ!!!!この超弩級の公然猥褻色情変態淫乱発情雌豚奴隷が!!そんなにこれ見よがしに尻を振りやがって!自分を挑発してるのか?誘ってるやがるのか?誘ってるんだな?」
響「こりゃあ誰が相手でも見境無く盛ったりしないように後で本格的な調教が必要だぞ!」
貴音「そんな!わたくしは響様だけですぅ……」ビクンビクン
響「言葉では何とでも言えるさー……。取りあえず今は、このケツに誰がご主人様で奉仕すべき唯一の相手かを教え込んでやるゾ!!!」
貴音「お手柔らかにお願いいたします……」
響「それは無理な話だぞ!ただでさえそんなむしゃぶりつきたくなる
愛らしくて丸くて大きくて美味そうなお尻、略してあまおうを見せられた上にこの興奮状態さー!」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:33:58.50 ID:TtYvf+aw0
貴音「響様、もうきてください……」プルプル
響「自分、こうなったらもう手加減できないぞ?」ハアハア
貴音「構いません」ハアハア
響「た、貴音のこと、壊しちゃうかもしれないんだぞ?いいのか?」ハッハッハッハッハッ
貴音「響様、『四条貴音』は『我那覇響』の物でございます。どうかあなた様……貴音を……、」フゥフゥ
貴音「壊 し て い た だ け ま せ ん か ?」フリフリ
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:38:52.36 ID:TtYvf+aw0
響「うがぁぁあぁぁぁああああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
響「いくぞ貴音ェェェェエエエエエエエエェエェェ!!!!!!!!!!!!!」
貴音「はいイィィィィィィィイイ!!!!!!!」
響「我那覇響、いっきまぁぁぁあああああああああああああああぁぁあぁぁぁぁぁぉぁす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バチン!
貴音「あぁん!」
バチン!バチン!
貴音「ぉおおおぉん!!」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:44:15.54 ID:TtYvf+aw0
響「どうだぁぁぁぁ!!!!!!!」
バチン!バチン!バチン!
貴音「ぃいいいぃ、いいですぅ!!」
バチン!バチン!バチン!バチン!
響「うりゃぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
貴音「たまやぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁまぁあまままぁああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
響「だぞぞぞぞぞだぞだぞだぞだぞだぞ!!!!!!!!!!!!」
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:47:31.94 ID:TtYvf+aw0
響「だぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞ
だぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞだぞォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
貴音「かぎやぁぁぁああああああああああまぁあまあまあのぁだぁおまなままややぁあまたまやぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:49:46.70 ID:vmgtey0A0
雑になってきたwww
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:52:35.52 ID:TtYvf+aw0
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!
響「いきそうか!いきそうか貴音ェェェェエエエエエエエエェエェェ!!!!!!!!!!」
貴音「はい!はいぃいいいぃ、いいですぅ!もういきましゅううあううううううぅ!!!!!!!!!!!!!」
響「これで最後だ!いっけェェェェエエエエエエエエェエェェェェェェエエエエエエエエェエェェ貴音ェェェェエエエエエエエエェエェェェェェェエエエエエエエエェエェェェェェェエエエエエエエエェエェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
バ ッ ヂ コ ー ン !
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 11:57:58.83 ID:TtYvf+aw0
貴音「んっほおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イッグゥゥゥゥゥウゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブッシャァァァァァァァァァアアアァァァノマタァァァ!!!!!!!!!!
貴音「」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン
響「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、はーーー、はーーー、はーーー、はーーー」
響「どうだ!わかったか貴音!」
貴音「」ビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクンビクン
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 12:06:00.83 ID:TtYvf+aw0
響「あ?あれ?貴音?ねぇ貴音起きてよ!ねぇったら!」
貴音「」
響「ねえ?ねえ?ねえ?ねえ?起きて?起きて?起きて?起きてねえねえねえねえねえねえ?ねぇ?」
貴音「」
響「ぅ、嘘、だろ?貴音?たか、うぇぁ、うあああ、うわあぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁん!!!!!!!!!!」
貴音「」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 12:10:55.57 ID:TtYvf+aw0
響「だがねェェェェエエエエエエエエェエェェ自分を置いでいがないでよおオオアオオォォォォー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
貴音「」
響「うわぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」ブワワ
ポタッ、ポタッ……
響の涙が落ち、貴音の頬を打った時、
奇 跡 は 起 こ っ た
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 12:14:07.82 ID:TtYvf+aw0
貴音「」ピクッ
響「え?貴音?」
貴音「ヒビキノイデンシガ、ヨンデル」ムクリ
響「貴音ェェェェエエエエエエエエェエェェ!!!!!!!!!!!!!良かったよおまぉぉぉぉぉおぉあああ!!!!!!!!!!」
貴音「ふふっ、どうして泣いているのですか、響?」
響「だっで自分、たがねがじんぢゃっだっでおぼっで、ぞれでね、ぞれで……」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 12:18:44.56 ID:TtYvf+aw0
響「ほんどは貴音がいながっだら生ギらでなびのは自分のほうなぼび、自分、自分……」
貴音「笑ってください、響。あなたに似合うのは泣き顔ではなく、笑顔です」
響「でも、自分……」
貴音「響、わたくしは、あなたを残していなくなったりなど、たといらぁめんが伸びきったとしても決して致しませんよ」ニッコリ
響「あはは、なんだよそれ……」
貴音「ふふっ、やっと笑ってくれましたね」
響「あっ、……もう!自分、ホントに心配したんだからな!!!」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/16(木) 12:20:09.54 ID:TtYvf+aw0
貴音「ふっ、これではまたお仕置きをされてしまいますね……」
響「そんなにお仕置きして欲しいならベッドの中でたくさんしてやるさー!」
貴音「おや、これは藪蛇でしたか」
響「二人っきりで、ね!」
貴音「それは楽しみです」
わりお
No related posts.
最近のコメント