マスオ「えええええっ二人目を授かったっていうのかい?」(未完)
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:02:41.94 ID:kTPj7DAA0
サザエ「しーーーっ!マスオさん声が大きいわよ・・」
マスオ「でも喜ばしい事じゃないかタラちゃんも喜ぶし」
サザエ「う、うん・・・・」
マスオ「どうしたんだい?サザエ」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:07:33.96 ID:kTPj7DAA0
—2ヶ月前—
サザエ「出会い系?なにそれ?」
タイコ「男女の出会いが簡単にできるのよ」
サザエ「私はマスオさんしか居ないもの、そんなのいらないわよ」
タイコ「そう、私はほらノリスケさん仕事が遅いじゃない?土日も仕事だし・・だからその・・」
サザエ「刺激が欲しいのね。でも危なそうじゃない?辞めた方がいいわよ」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:12:31.47 ID:kTPj7DAA0
サザエ「タラちゃんもイクラちゃんも手が離せないしムリよ」
タイコ「託児所ってあるでしょ?私はあそこを利用してるの」
サザエ「まぁ!タラちゃん可哀想じゃないの」
タイコ「私だって女よ!恋もしたいしいつまでも女でありたいの。ノリスケさんとも最近ご無沙汰だし」
サザエ「(そういえばウチも)」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:18:42.42 ID:kTPj7DAA0
ガラガラ
マスオ「ただいまーー」
カツオワカメタラオ「おかえりなさーい」
サザエ「お帰りなさい、遅くまでお仕事お疲れ様」
マスオ「どうしたんだい?なにか良いことでもあったのかい?」
サザエ「うふふっ なにも無いわよん。さぁアンタ達もう9時よ寝なさい」
タラ「お父さん今日の夜どっかに行くですか?」
マスオ「どうしてだい?タラちゃん」
タラ「今日はカツオお兄ちゃんとワカメお姉ちゃんと寝る様に言われたです」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:25:37.46 ID:kTPj7DAA0
マスオ「いやー良いフロだったぁあ さぁ寝るか」
サザエ「チョット!マスオさんもう寝るの?今日は金曜日よ少しお酒でも飲まない?」
マスオ「いやぁ気持ちは嬉しいんだが明日も仕事なんだ・・・しかしサザエ、なんでタラちゃんを違う所で寝させるんだい?」
サザエ「もう・・バカねぇ」
スルスルッ
マスオ「ええええぇどうしたんだい?その下着!!」
サザエ「今日ねタイコさんとデパートに行ったの、マスオさん喜んでくれるかなっと思って・・・・似合ってない?」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:27:58.47 ID:nBMAJsJA0
パパママだろ
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:34:27.48 ID:kTPj7DAA0
>>41サンクス
マスオ「そんな下着デパートにあるのかい?」
サザエ「あるわよぉ、ねぇマスオさん・・・今日・・・しない?」
マスオ「ゴクッ ままま待ってくれサザエ、明日も仕事だし疲れてるんだ・・・今度じゃダメかな・・ハハハ・・」
サザエ「なんでなのよ、最近いつHしたか覚えてる?」
マスオ「いやぁあ・・とりあえず今日は寝ようよサザエ・・」
サザエ「マスオさんのバカ!もう知らない!」
マスオ「(ホッ)」
サザエ「(夫婦ってこんなもんなのかしら・・)」
マスオ「オヤスミ」
サザエ「オヤスミ・・」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:45:44.53 ID:kTPj7DAA0
ピッピッピ
サザエ「あら、タイコさん携帯変えたの?」
タイコ「ううん2つ持ってるの。こっちはメンズ専用w」
サザエ「タイコさん凄いわね・・・私にはとてもムリだわ」
タイコ「大丈夫。今から会えるかやってみるわ、2対2ならいいでしょ?心配?」
サザエ「タイコさんと一緒なら・・でも今回だけよ。付き合うの」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:51:16.67 ID:kTPj7DAA0
タイコ「駅前で22歳の2人GETできたわよ」
サザエ「えーっ早くない?そんなに簡単に出会えるものなの?」
タイコ「慣れも必要だけどね☆」
サザエ「サイトの名前は何?お金かからないの?」
タイコ「淫乱人妻バナナ銀行ってサイトよ」
サザエ「ちょっと待ってそれって出会いって言うよりHそのものを目的としてるんじゃ・・・」
タイコ「んふっ、そうよ」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:54:26.32 ID:kTPj7DAA0
サザエ「そうよって・・・タイコさん・・」
タイコ「女に戻りたくないの?子供はおば様が見てくれてるし。チャンスよ」
サザエ「・・・・・・ 母さんに遅くなるって電話するわ・・・・」
タイコ「ナイスチャレンジ!!」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:58:56.93 ID:kTPj7DAA0
サザエ「もう直ぐ時間よ行かなくていいの?」
タイコ「10分は待たせなきゃ 待つって凄くいいスパイスになるのよ」
サザエ「よく分からないわ」
タイコ「先に待ってると軽く思われちゃうもの 待たせて主導権はこちらにあることを思い知らせるの」
サザエ「(私の知らないタイコさん・・)
タイコ「そろそろ行きましょうか」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:04:57.80 ID:kTPj7DAA0
花沢「あれー?磯野君のお姉さん。こんにちわ」
サザエ「げっ・・あら・・花沢さんこんにちは」
タイコ「・・チッ」
花沢「どうしたんですか?ショツピング?」
サザエ「ええ・・まぁ・・時間がないからまた!またカツオと遊んであげてまたねーさようなら」
花沢「へんなの」
タイコ「マズイわね・・アリバイ・・」
サザエ「ビックリしたわ、でも良かった・・男性と一緒じゃなくて」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:11:03.81 ID:kTPj7DAA0
タイコ「マズイのはこっちの方よ。サザエさんと一緒にいたのは誰?って事になるでしょ!あの子花沢不動産の娘よね?」
サザエ「うん・・なんかごめんなさい私どうしたら・・」
タイコ「後で考えましょ。メンズを待たせ過ぎるのも良くないわ」
サザエ「着いたけど どの人なんだろ」
タイコ「メールしてみるわ」
?「あれー?磯野君のお姉さんじゃないですか!」
タイコ「ksg・・・」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:19:31.23 ID:kTPj7DAA0
先生「やっぱりそうだ、磯野君のお姉さん。」
サザエ「あら先生・・・今日はお休みですものね・・・こんにちは」
タイコ「(他人のフリ他人のフリ・・)」
先生「チョット待ち合わせをしてましてね、いやぁこんな所で会うなんて」
サザエ「ええ、びっくりしましたわ」
ピロロ-ン ピロローン
先生「あ、メールですチョット失礼」
件名:タイコでーす
本文:こちら到着しました^^どこ?
こっちはピンクのコートにフワフワ3点盛りヘアーとベージュのコートのセミロングでーす
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:26:52.50 ID:kTPj7DAA0
先生「ええと・・『もうチョットでつきます』っと・・」
ピロロローン ピロロローン
タイコ「なによ・・ ねぇサザエさんもうチョットで着くらしいわ。やられたわね相手も熟練者よ」
先生「『知り合いにつかまっちゃって・・・^^;』・・っと」
ピロロローン ピロロローン
タイコ「何か知り合いに捕まったらしいわ・・コッチと同じ状況みたい
先生「え?」
タイコ「え?」
サザエ「え?」
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:33:49.97 ID:kTPj7DAA0
先生「は・・ははは・・・」
タイコ「・・・・」
サザエ「お・・おほほ・・」
タイコ「どう見ても22歳に見えないんだけど?」
先生「いやーお恥ずかしい・・社会勉強と言うか何というか・・」
タイコ「ウソおっしゃい。毎回知り合いに捕まって同行させるフリをしてその知り合いのフリして自分だけ来るペテン師め」
先生「うっ!!」
サザエ「チョット中で話しましょうか・・ははh・・・」
167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:40:43.63 ID:kTPj7DAA0
-ホテル-
先生「この事は学校にはくれぐれm」
タイコ「何言ってんのアンタ先生がこんな事しといて許されると思ってんの?」
サザエ「あのぉ・・カツオや家にはもこの事は・・」
タイコ「サザエさんも弱気になっちゃダメよ、悪いのはコイツだから」
先生「なんでもしますから!!どうか」
タイコ「ンフッ・・上手くいく方法を教えてあげる・・・2人とも絶対に知られたくない秘密を共有するの。」
180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:46:28.37 ID:kTPj7DAA0
サザエ「どういう・・・こと・・?」
タイコ「しちゃうの☆」
先生「!!」
サザエ「なに言ってんのよタイコさん・・私はタイコさんに誘われて付いて行った被害者なのに・・」
タイコ「でも待ち合わせに行く前 化粧直してたじゃない。つまりそう言う事。」
サザエ「・・・・」
先生「わたしは・・・わたしは・・・教育者として・・・・・一向に構わんです!」
タイコ「調子に乗らないでよ、イチョウ頭の出っ歯が」
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:50:56.05 ID:kTPj7DAA0
先生「すみません」
サザエ「そんなことできないわ・・(タラちゃん・・・マスオさん・・私どうしよう)」
タイコ「私は見てるだけ。若い子しか興味ないから」
先生「身を・・・清めてまいります・・」
タイコ「アラアラ、先生はその気よ。サザエさんどうするの?このままだと秘密を共有できないわよ」
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:58:01.42 ID:kTPj7DAA0
サザエ「先生・・一つ条件があります・・・カツオを・・・ワカメを・・・よろしくお願いします。」
先生「お姉さん・・」
タイコ「勘違いしちゃダメよサザエさん、知り合いとしてこの現状を秘密にする事で、カツオちゃんやワカメちゃんがどうこうって言うのは関係ないわ」
サザエ「だって・・」
タイコ「女になるんでしょ?サザエさん。あなたは今は独身の磯野サザエなのフグタとこ弟とかは居ないの。」
先生「さぁ一緒に入りませんか風呂 お姉・・いや、サザエ。」
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:04:58.02 ID:kTPj7DAA0
サザエ「・・はい」
タイコ「そうこなくっちゃ!もう14時よ時間がないわ」
先生「いやー 美しい・・」
サザエ「いやぁ・・見ないで・・」
先生「私も色々女性と会ってきましたがこんなに美しいプロポーションの方は初めてです」
サザエ「お盛んですのね、先生・・・」
先生「いやぁ昔はスタビだったんですが時代の流れでねぇ今はモバゲー一本ですよだから相手が中高生ばっかりで・・」
サザエ「!!」
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:12:41.18 ID:kTPj7DAA0
先生「いや喋り過ぎましたな、タイコさんに弱みを握られた者同士仲良くしましょうや」
サザエ「先生は中高生と関係を?」
先生「あいや教育的指導ってヤツですよ「勉強もせず携帯ばかりいじりおって!先生がいじってやる」なんつってねw」
サザエ「今回はなぜ人妻のサイトを?」
先生「たまにしたくなるんです、熟成された女性と。後ろ向いて、お背中ながしますよぁ。でね、思うんです若さっていいなぁって」
サザエ「まぁ、普段と全然ちがうんですね」
222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:16:37.58 ID:kTPj7DAA0
先生「あはは コッチの方も普段と違いますよ。こんなにパンパンに・・」
サザエ「(やだ・・・マスオさんのより大きい・・)
先生「洗っていただけないでしょうか私の体を」
サザエ「・・・はい失礼します」
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:21:54.70 ID:kTPj7DAA0
先生「出ましょうか」
サザエ「はい」
先生「あれ?タイコさん?タイコさんが居ませんね」
サザエ「え?!」
-イクラがグズりだしたらしいので家に戻ります。後は楽しんでね-
先生「書置き残して行っちゃったか」
サザエ「どうしましょう・・帰ろうかしら・・」
先生「まぁまぁ落ち着いて。タイコ嬢の言いつけは守らねば、ささっベットの方へ移りましょう」
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:24:08.90 ID:kTPj7DAA0
まだ読んでくれてる人がいるなら書き方少し変えてもいいか?
「 」だけだとリアルな描写がかけない
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:25:03.43 ID:H1IZ4t4C0
>>236
どうぞ
245:飼い主:2011/04/13(水) 13:25:24.87 ID:Ma7UWPRY0
>>236
許可する
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:33:47.96 ID:kTPj7DAA0
チョークで荒れた指がサザエのボディに這う
先生「どうです?ゾクゾクしますか?」
サザエ「わ・・かりま・・せん はぁぁっ」
マスオとの淡白はSEXとはまるで別の世界サザエは先生の指導に酔いしれていた
先生「バスタオルが邪魔ですな、とりますよ?」
サザエはコクリと頷いた
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:41:11.67 ID:kTPj7DAA0
成績の悪い二つの乳首があらわになる
先生「おやおや、陥没乳首なんですねぇ 成績の方はさしずめチクBマイナスと言ったところでしょうか」
サザエ「(マスオさんしか知らないのに・・・こんなこと)」
サザエの乳輪に親指と中指で輪を作りあてがい人差し指でサザエの乳首をはじく
先生「おい、居眠りはイカンぞ。起きなさい」
先生は激しく乳首をはじく
サザエ「はぁ・・はぁ・・ っつ・・」
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:48:15.12 ID:kTPj7DAA0
甘噛みの帝王。
首・ほほ・アゴ・肩 先生の容赦ない甘噛みが炸裂する
サザエ「ちょっと先生くすぐったいですわ・・」
先生「私の愛情表現なんですよ受け取ってくださいよ」
先生の優しい牙は起きたばかりの生徒二人も噛んだ
サザエ「はあああっ 」
サザエのDカップの胸は血管が薄っすら出て揉まれるのを待っている
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 13:57:04.72 ID:kTPj7DAA0
その男、職業 じらし屋
部屋の明かりがサザエの赤ら顔を隠してくれる。
先生「キスが一番好きでねぇ 後の楽しみにしてるんですよ」
サザエの目はいつも甘く半分になり全ての意識を体に集中させていた
サザエ「キス・・・してくださいませ・・」
自分がなぜその言葉を言ってしまったのか、サザエは考える事もなく先生の唇を欲している
先生「後の楽しみにしてるんですよ、慌てないで。」
サザエは無意識に腕を先生の首に回した。
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 14:05:50.80 ID:kTPj7DAA0
高級絨毯の様に。
先生は手のひらを下半身へと滑らせる
先生「ふさふさですなぁ」
何度も手滑らせ サザエの陰毛を指の間にすり抜けさせる ホームセンターでやってしまう毛の長い絨毯のように。
サザエ「フゥン・・はずかしい・・」
先生はもう片方の手でサザエの乳房を優しく揉みしだく
先生「最高だよサザエ・・」
先生はサザエの鼻に自分の鼻をくっ付けた。2人の吐息がキャッチボールを始めた
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 14:14:51.43 ID:kTPj7DAA0
殻のないサザエ。
先生「キスしてほしいのかい?」
サザエ「・・・はい」
先生「どう言うふうに?」
サザエ「言わせないでよ・・恥ずかしいんだから///」
先生「君が言うまでキスはしないよ?」
サザエ「そんな・・」
その瞬間サザエが先生の口を塞いだ
サザエ「んん・・チュルレロ・・ん・・・」
長いキスの後 一筋の糸だけが二人をつないだ。
先生「やっと殻を破ってくれたね、今からは自分をさらけ出すんだ。いいね?」
サザエの貝は溢れんばかりのダシをたらしていた
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 14:25:25.88 ID:kTPj7DAA0
ミルクを飲むタマ。否、クンニリングス
M字に開くサザエの間に白髪交じりの頭が見え隠れする。
先生「こんなに美味しいらラブジュースは初めてだ」
サザエは必死にシーツを掴む
サザエ「あんっ・・・ああああ・・・気持ちよすぎますぅぅうう」
サザエの豆を先生の甘噛み口撃が襲う
サザエ「ひゃああっん・・そこは・・」
先生「旦那さんはクンニするのかなぁ?」
サザエ「しません・・・あぁっ・・一度も」
先生はそれを聞きますます速度を速める
366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 14:30:57.85 ID:kTPj7DAA0
女王降臨。
先生「そろそろ入れようかな」
サザエ「緊張します・・・」
初めての危険な情事に思わず怯えるサザエ
しばしの沈黙
♪~タッタタラリラピーヒャラピーヒャラ~
サザエの電話が鳴った
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 14:41:06.71 ID:kTPj7DAA0
盛りのついたドラ猫のジレンマ
サザエ「もしもし・・・」
タイコ『あーサザエさん?楽しくやってる?』
サザエ「あぁ・・いや・・べつに・・」
タイコ『えーなによそれぇ』
サザエはこの電話で抱いて欲しい欲求と一線を越えたくない思いが ますます絡み合う
タイコ『早く女に戻りなさいよ、今やっとイクラが落ち着いたから戻るわ、サザエさん1人じゃ心配だから』
サザエ「タイコさん・・・」
タイコ『あ、アイツに変わって ペテン師に』
電話を先生に黙って渡すサザエ
先生「?わたし・・・に・・ですか?」
サザエは頷く
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 14:49:27.60 ID:kTPj7DAA0
波野タイコの憂鬱
タイコ『なにやってんの?まだヤッてないの男でしょ?』
先生「いやぁ・・しかしペッティングと言うものがありまして・・・時間を・・」
タイコ『そんなことはいいのよ、早くやっておしまいよ』
先生「はい・・」
タイコ『今からそっちに行くから電話そのままにしてなさい。いい?』
先生「聞くんですか?私達の声を・・・?」
タイコ『いけない?わかったら早く置いて始めなさい もう着くから』
先生「って事なんだ・・」
サザエ「私恥ずかし過ぎて耐えられないわ」
先生「今も聞かれてるんだ、タイコ嬢の言う事をきこう。」
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 14:57:53.20 ID:kTPj7DAA0
乾く。
二人の陰部は乾ききっていた。貝はダシを溢れるのを止め 大木は樹液が止まっていた。
先生「もう一度初めからやりましょう」
サザエ「もうできないわ」
サザエはベットから立ち上がるとカールのかかった長い髪を一つに結んだ
その瞬間先生に火がついた
先生「かわいい・・かわいいじゃないですか!」
415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:05:00.42 ID:kTPj7DAA0
中高生の面影。
先生はサザエの後ろから首にキスをした。サザエもスイッチが入ったのか後ろに手を回し先生のイチモツを握った
先生「サザエ・・かわいいよサザエ・・」
サザエ「そんなこと・・・あぁっ」
サザエは先生の竹刀をしごきだす、先生は首にキスをしたまま両乳房を下からすくう様に揉みしだく
サザエ「なんか・・すごく・・いやらしい気分に・・」
先生「私もだよサザエ・・」
428:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:12:04.99 ID:kTPj7DAA0
この女、染み。
受話器を持ったままタイコはホテルへと向かっている
今日の日の為にはいたミニスカートの中の布は染みを造っていた
タイコ「やっぱ興奮するわ、初めてだけどクセになりそう・・」
歩くたびに少しずつ蜜をたらしパンティーの染みが大きくなってゆく
タイコの太ももだけがクチュクチュ鳴らすタイコのアソコのBGMを聴いていた。
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:19:12.39 ID:kTPj7DAA0
本番10秒前。
先生「ははっ また溢れ出しましたぞ」
サザエ「先生がHだからですわ・・」
サザエをベットに両手に手をつかせサザエの桃をコッチに向かせた。
先生「いいかい?今度こそ一つになろう」
サザエ「はい・・」
しかし 流石じらし屋まだ入れない、ギンギンにそそり立つイチモツをサザエをアソコに擦り付ける
ニチャニチャと音たてながらダシが溢れ続ける
446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:30:00.37 ID:kTPj7DAA0
タイミングが悪い子=タイコ。
カチャ
タイコ「おまたせ。まった?」
タイコはコートを脱ぎ冷蔵庫を開けた
2人は固まりうごけない
タイコ「あ、どうぞどうぞ続けて。」
サザエ「でも・・・恥ずかしいよ・・」
タイコはウーロン茶を飲み干すと服を脱ぎ始めた その姿はとても艶かしい
ピンク上下の下着を素早く脱ぎ捨てるとタイコは先生の足元にひざまずいた。
451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:31:48.25 ID:kTPj7DAA0
いやぁ子供迎えにいく時間なんだよ わけあって今無職でね・・・16:00までつきあってくれ
完結はむずかしいぞ
454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:32:57.22 ID:dmrZJPgaO
>>451
ワケあって無職………いえ、何となく分かるような気がします
468:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:39:11.15 ID:kTPj7DAA0
>>454
今日からなw
前は会社でこの手のss書いてたんだけど家では初めてなんだ代表作は谷亮子がAV女優のヤツだ探してみてくれ
ダイソン=タイコ
タイコ「サザエさんの味がするわ・・んん・・クポ・・ジュル」
先生「おお、なんという事だタイコ嬢が ああぁ・・最高だ・・」
サザエ「///タイコさんすごい・・・」
一心不乱に舐め続けるタイコにサザエは心奪われていった
タイコ「サザエさんもどう?」
タイコは手招きする
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:45:52.08 ID:kTPj7DAA0
ソムリエ。
先生はタイコの脱ぎ捨てたパンティーを拾い匂いを嗅いでいる
先生「んー芳しい・・私はこんな思いをして良いのだろうか・・」
仁王立ちする先生のペニスをサザエとタイコが丹念に舐める。ここは都内の竜宮城
タイコ「ん~ん~ はぁぁ ・・」
タイコは片手を自分のアソコにあてがいスライドさせる
先生は濡れたパンティーをサザエの口元に持っていきクロッチ部分をなめさせた
サザエもそれを受け入れる
491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 15:54:14.21 ID:kTPj7DAA0
その女、じらし返し。
先生「もうダメですってタイコさん・・もう出ちゃいそうですっ!」
タイコは聞いているのか聞いていないのか舐め続けるサザエはとまどいながらもタイコに便乗する
タイコ「ワタシの味どうかしら?」
手についたラブジュースをサザエのに舐めさせる サザエは丹念にタイコの手を舐める
サザエ「そろそろ・・・ したい・・・」
先生「何?聞こえないよ?なんていったの?」
サザエ「そろそろ・・ ックス・・したい」
タイコ「サザエさんのH~自分からしたいだなんて ウフッ」
タイコはサザエと抱き合いベットに横になった
500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 16:01:18.19 ID:kTPj7DAA0
挿の入。
合わさった貝が先生のダウジングロッドを狂わす
先生「どっちにしようかな・・・」
タイコ「どっちでもいいわよねぇ?サザエさん」
サザエ「ワタシに・・・ちょう・・だい・・・」
タイコはニッコリとサザエに微笑んで先生に挿入を促せた
おそらく進入を許したのはこれで2本目なのだろうマスオ色に染まったサザエ中に異なる色に上塗りされる
516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 16:10:27.36 ID:kTPj7DAA0
二射択一。
リズムにのって先生はタイコとサザエの両方を犯す。教師のリズムに乗って
サザエ「はぁっはっ・・・ああああ・・・ダメぇ・・凄いぃぃぃぃ」
タイコ「そうよもっと!もっと奥までちょうだい!!!!」
二人のラブジュースは交じり合い下に居るサザエのイソギンチャクまでもヌメヌメと光を放っている
タイコ「出していいわよっ あっ・・ たっぷりちょうだいっ アンタのオヤジ臭い精子ちょうだいっ!!!」
サザエ「今日・・はっ・・安全日っいいい だしっ・・ワタシもいいわよ・・ごめんねマスオさんごめんねマスオさんワタシ汚い女になっちゃったぁああ」
先生は迷っていたどちらに出すかを。
しかし腰は振られ続ける
タイコ「あぁぁっぁあぁあ・・イクイクイクイクイク・・・イクイクイク・・イクゥゥーーーーーッ」
601:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:58:56.39 ID:kTPj7DAA0
注入。
トクトクと先生の精子が注ぎ込まれる
先生「ふうううっ」
竿をゆっくり抜くとサザエのアソコからメイドイン先生がこぼれ落ちる
タイコ「欲しかったのに・・・先生いじわるね」
サザエからこぼれ落ちたダシミルクをタイコはジュルジュルとほおばった
タイコ「先生、もし出来ちゃっててたらどうすのかしら?」
先生「い、いや彼女安全日だって言うからつい・・その・・」
サザエは余韻に浸っていた。
606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:05:44.78 ID:kTPj7DAA0
その男、首謀者
タイコ「いいわねサザエさん、これで秘密がばれる事はないわ」
先生「教育者として約束は守りますぞ」
サザエ「でわ、ごきげんよう」
タイコ「もしもし、上手くいったわ」
??『わかった』
-月曜-
オハヨー
オハヨー
先生「おはよう、みんな宿題やってきたかー?」
カツオ「ゲッ忘れた・・」
中島「おいまたかよ・・先生も黙ってないぞ」
613:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:12:04.42 ID:kTPj7DAA0
優しき変態。
カツオ「忘れましたスイマセン・・母が風邪をひいて看病してたので・・」
先生「磯野!お前は・・・ ダメじゃないかぁ~お母さんは大丈夫なのか?」
カツオ「えっ? ああ、今はすっかり元気です」
先生「風邪引いてるのに孫も見て大変だろうに」
カツオ「え?なんで知ってるんです?」
先生「いや、その・・たぶんそうなのかなって思ってナ ははは」
カツオ「(何なんだ・・この胸騒ぎ・・)
622:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:18:39.57 ID:kTPj7DAA0
名探偵花沢。
花沢「いーぞーのくーん」
中島「ヤバイ逃げろ!」
カツオ「やー、花沢さんどうかしたの?」
花沢「なんで後ずさりしてんのよ、土曜日お姉さんに会ったわよ」
カツオ「姉さんに?どこで?姉さん一言も言わなかったなぁそんな事」
花沢「あらそう、急いでたみたいだし何かあったのかなって思ってさ」
カツオ「土曜は母さんにタラちゃん預けてタイコさんとデパートに行ったはずだけど」
花沢「ふーん」
628:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:24:33.89 ID:kTPj7DAA0
タイコ「どうしたの浮かない顔しちゃって」
サザエ「あの日からマスオさんとタラちゃんの顔をしっかり見れなくて・・・」
タイコ「ワタシも初めはそうだったぁ でもね数をこなして行くウチに何も感じなくなったわ」
サザエ「罪悪感も?」
タイコ「うん。いまでは逆に愛しいの、『あなたの妻は他のメンズに抱かれてますよ、お仕事頑張ってください』ってね☆」
サザエ「ゴクリ・・」
631:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:30:53.90 ID:kTPj7DAA0
マスオ「ええええっ熱海に旅行?」
サザエ「そうなのよ、タイコさんが商店街で宿泊券当てたから行こうって」
マスオ「ノリスケくんはOKしたのかい?イクラちゃん大丈夫なのかい?」
サザエ「たまには行ってこい だって、ねぇーアナタだめ?」
マスオ「うーん 僕はいいけどタラちゃんがねぇ」
タラ「僕はいいですよ~ コレがあるから寂しくないですよ~」
マスオ「げぇっ それは任天堂3DS!!!どうしたんだい?」
タラ「ママが買ってくれたですぅ」
634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:35:41.99 ID:kTPj7DAA0
カツオ「姉さん、この前の土曜日花沢さんにあったの」
サザエ「ん?花沢さん・・? あ、ああ会ったわよ彼女急いでたみたいだし少しかお話してないの」
カツオ「花沢さんも同じような事いってたなぁ」
サザエ「ああ、そう・・」
カツオ「先生は先生で姉さんを見習いなさいって言うし姉さんのどこを見習えって言うのさ!」
サザエ「カーツーオー!」
645:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:41:58.93 ID:kTPj7DAA0
タイコ「金曜の夜に出て駅でメンズと合流しt・・ねぇサザエさん聞いてる?」
サザエ「・・・うん」
タイコ「今回は凄いわよ日体大のラクビー部の子なんだけどもう筋肉がモリモリでぇアソkm」
サザエ「ねぇ・・カツオが何か探ってるみたいなの・・あのこ鋭いし」
タイコ「大丈夫よ小学生だもの 分かりっこないって」
サザエ「カツオの嗅覚はタイコさんが思ってるより100倍は凄いわよ」
タイコ「わかったわかった、でも今回のメンズは先生の100倍凄いわよw」
サザエ「/////」
649:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:47:15.25 ID:kTPj7DAA0
-金曜-
フネ「気をつけるんだよ」
波平「羽を伸ばしすぎるでないぞ」
サザエ「はーい」
タイコ「では、サザエさんお借りします。失礼します」
サザエ「タラちゃんは?」
マスオ「カツオくん達と3DSやってるよ」
サザエ「そう、じゃあ行ってくるわね」
ノリスケ「お土産まってるぞーーー」
タイコ「アナタも迷惑かけないようにね」
653:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:55:50.31 ID:kTPj7DAA0
始まりの駅。
ピロロ-ン ピロローン
件名:ケンです
本文:もう直ぐ着きます。それから、一人急用が出来たみたいでチョット来れないんですよ;;
代わりのツレ誘いますんでもうチョッと待っててください
タイコ「あら、一人来れないんですって最悪3人でもいい?」
サザエ「あ、うん・・ワタシは何でも・・」
タイコ「若いメンズなら誰でもいっか ウフッフ」
659:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 19:05:32.68 ID:kTPj7DAA0
ワカメ「もしもし・・ワカメ 今大丈夫? あのねお姉ちゃんに内緒で化粧してたら変なの出てきたの・・」
カツオ『化粧って・・いちいち携帯にかけてくんなよぉ・・どうせマスオ兄さんに内緒で買った新作化粧品かなんかだろ?』
ワカメ「ううん・・若い人達が良く持ってるワルコメって言う携帯電話・・」
カツオ『ウィルコムじゃないか?でも一体なんで姉さんが・・」
サザエ「いっけなーい!!携帯忘れたぁぁ」
タイコ「マズイわよぉ・・どこに置いてあるの?」
サザエ「化粧ポーチの中」
タイコ「なら大丈夫じゃないかしら」
669:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 19:16:34.47 ID:kTPj7DAA0
カツオ「姉さんなんでこんな物を・・」
ワカメ「電源は入ってないね」
カツオ「付けてみよう ピッ」
♪Byby i know~ 君はもう私のものじゃ
カツオ「うわああああっ鳴った!!」
ワカメ「西野カナよ!!姉さんいつの間にこんな歌を・・」
カツオ「シーーーッ!出てみるから静かにして。」
ピッ
カツオ「・・・」
「あーもしもしカツオ君の担任のアナタを愛する変態教師です。なんちゃってw今電話いいかな?君の声が聞きたくてさ。あれ? もしもし?もしもーし!」
カツオ「あわわわわああああ・・・・」
688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 19:29:50.34 ID:kTPj7DAA0
その夫婦、外道。
タイコ「きたきた、こっちこっちー」
??「いやーまいったなぁ 追いかけるのに苦労したよ」
タイコ「どうやって抜けてきての?アナタ」
ノリスケ「会社に呼ばれたってね、大丈夫。上手くいったから名探偵のカツオ君が元気なかったおかげでね」
サザエ「どう・・いう・・ことなの?説明して・・」
702:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 19:59:21.19 ID:kTPj7DAA0
この男、ノリノリノリスケ。
ノリスケ「いやね、サザエさんが元気が無いってタイコから聞いたもんだから人肌脱いだってワケですよ」
サザエ「そんな・・ウソよ!私はタイコさんとメンズと4人で熱海に旅行へいくってはなしなのに・・あっっ!」
ノリスケ「知ってるよー、先生とヤッたんだってね?どうだった?知らないとでも思ったの?不倫ってのは絶対ばれるんですよフ・グ・タさん」
サザエ「~~~~ッ」
ノリスケ「タイコはね、SEX依存症なんだよ、朝昼晩SEXしないと狂っちまうんだよ」
タイコ「それを知っててアンタは私と結婚してくれたんだよねぇ~アンタってホント最高」
708:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:06:00.57 ID:kTPj7DAA0
告白。
カツオ「・・・先生・・・だよね・・・」
先生「・・・・」
カツオ「なんだ、先生じゃないのかアノ馬鹿キモイ先生が姉さんと電話するはずないもんなぁ」
先生「磯野おおお! うっ!」
カツオ「やっぱり・・・どういうことか説明してください先生、ワカメ、あっちいってなさい」
先生「間違えた。」
カツオ「先生、明日フルーツパフェの美味しい店があるんですが行けたらいいなぁって思ってるんですよ」
先生「・・・明日10:00かもめ小校門で」
715:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:14:00.48 ID:kTPj7DAA0
深海という名の絶望の始まり。
サザエ「あなた達グルだったのね!!ひどいわ じゃあ先生も」
タイコ「違うわ、アレは完全なイレギュラーよ。おかげでネタが増えたけどね」
ノリスケ「さぁサザエさんの傷心旅行とまいりましょうかぁあ」
サザエ「いやよ!帰るわ私!」
ノリスケ「あれあれ~いいのかなぁ 携帯って便利ですねぇ録音機能ってのがありましてね」
タイコ「先生との授業がバッチリ入ってるわ ウフ」
サザエ「どこへ・・いくの?」
ノリスケ「熱海ですよー いやだなぁサザエさん」
サザエは貝になりたかった
721:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:22:30.37 ID:kTPj7DAA0
バイブレーションコーポレーション。
着替えがと夢が詰まったサザエの旅行カバン 今は不安と絶望が詰まっている
タイコ「サザエさんはこの席ね」
ノリスケ「じゃあ出発の前にコレつけてね」
カバンをゴソゴソと漁り小さな道具を取り出した
タイコ「待ってました!早く貸して」
サザエ「なによこれ・・・」
ノリスケ「遠隔操作できるローターさ」
サザエのSEX環境に道具は存在しない。初めてみる道具に好奇心と不安を感じていた
ノリスケ「俺の会社で落とした娘はみんなこれさせてるんだよ サザエさんもきっと気に入るよ」
732:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:33:08.60 ID:kTPj7DAA0
赤ランプ、それはストップではない。
ヴゥゥーーーーーン
列車の音に紛れて微かに奏でるモーター音
ノリスケ「おいおいタイコ何度目だい?体がもたないぞぉ」
サザエ「ぁぁぁぁぁぁ・・」
サザエは初めての経験で想像を絶する快感に浸っていた。タイコは白目をむき果てている。
ノリスケ「しかしサザエさんも隅に置けないぜぇ 穴あきパンティーとは恐れ入ったよ」
サザエ「いやああ・・・言わないで・・・」
ノリスケ「ほらっ 」
ピッ
サザエ「あああああ・・・ああああっ」
あまりの刺激の強さにシートの肘掛にしっかりと捕まり背筋は反り返り、それはまるで電気椅子処刑される囚人のようだった。
737:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:43:16.25 ID:kTPj7DAA0
首謀者再び。
ピッ
ノリスケ「もしもし、あーはいもう直ぐ熱海です。 いやプライベートも兼ねてますんで ええ、火種は出来ました後はどう燃え広がるかです。ええ、はい じゃあ」
『次は~熱海ぃ熱海です』
ノリスケは果てる二人のオモチャを抜いてチュポンと舐めた 二人の体がビクンと跳ねる
3人は愛液にまみれながら駅に降りた
738:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:49:14.71 ID:kTPj7DAA0
旅行の情事は感度良好。
女将「おかえりなさいませ」
タイコ「うわー綺麗な旅館ね素敵」
サザエ「・・・・」
ノリスケ「相変わらずいいねー ここは温泉がいいんだよ、女将ここの温泉の良い所はなんだっけ?」
女将「はい露店風呂は混浴となっております」
サザエ「!!!」
タイコ「サザエさん中に入りましょ」
743:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:54:35.87 ID:kTPj7DAA0
宴の始まり。
ノリスケ「今日は遅いから温泉入って寝ようか」
タイコ「そうね」
サザエ「私はいいわ・・・」
タイコ「何言ってんのよ汚れたじゃいアソコ。綺麗にしなきゃノリスケさんに失礼よ」
サザエ「え?」
ノリスケ「いいのいいの、入りたくなったら入ればいいんだから。乾いたアソコの匂いも好きなんでね」
サザエ「・・・入ります」
タイコ「そうこなくっちゃ」
744:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:55:52.16 ID:kTPj7DAA0
だめだ・・つかれた・・目がやられたwww昼からpcに向かいぱなし
745:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:56:48.83 ID:MjqPasZ+O
やべぇ…日曜日のサザエさんが変換されちまう…
750:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:00:38.70 ID:PvzdHKvP0
終わり時見失った?
753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:01:30.74 ID:kTPj7DAA0
>>750
疲れたんだ・・
755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:03:19.61 ID:kTPj7DAA0
整理できなくてレス数でいうとまだ200は必要だな・・
それを活字で起すのは体力的にムリゲー
769:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:18:08.97 ID:kTPj7DAA0
おおまかなネタバレ
昔、海平は波平の連れてきたフネに恋をした、しかし海平には妻子がおりその願いは叶わなかった
しかし海平は諦められず馬鹿でオマヌケなノリスケを使い波平一族を根絶やしにしてフネ奪取を企てる
行きずりの娼婦の子タイコを手なずけ ノリスケと結婚させる イクラは海平の子。
ノリスケは断絶した波平家の財産の半分と海平の一部の財産を報酬に企てに参加
サザエの妊娠をきっかけに波平家の破壊へと進むストーリー
黒幕は
にしたかった
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