滝壺「きぬはたの観察」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 19:22:52.92 ID:1YAzUJCU0
麦野「ん?」
滝壺「きぬはたを観察してみたい」
フレンダ「なんで?」
滝壺「ハムスターのように」
浜面「どうした滝壺」
SS関連をまとめていきます。サザエさんとか美味しんぼとかのSSを好む傾向アリ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/31(月) 19:22:52.92 ID:1YAzUJCU0
麦野「ん?」
滝壺「きぬはたを観察してみたい」
フレンダ「なんで?」
滝壺「ハムスターのように」
浜面「どうした滝壺」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 23:24:52.32 ID:h5OqAkz60
1/10
1月2日 曇り時々雪 神社境内
大晦日の晩から降り続ける雪は、境内の中にもうっすら積もっていた。
サク、サク、サク、サク。
足袋に包まれた2組の足が、しずしずと調子をあわせて歩みを進めていた。
「昨日は昼間も降っとったんよね。ええなぁ、ロマンティックな初詣」
片方は、藤色に金糸、たなびく雲、赤白黄色と色さまざまな花をちりばめた、
だがけばけばしさの無い振袖姿。
「そんないいものでもないわよ、もっと厳かな雰囲気がよかったんだけど」
もう片方は、黒地に薄桃色の川の流れ、赤にピンクの椿が舞い散る
落ち着き払った振袖姿。
いささか残念そうな息を漏らす綾乃の隣で、千歳はあいかわらずの穏やかな笑みを咲かせていた。
12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/20(土) 20:48:54.16 ID:VRDG8hvVO
ほむら「……」イラッ
マミ「ねぇ暁美さん、どうしてだか分かる?」
ほむら「さあ」
ほむら「うらやましいんじゃないかしら」
マミ「ええ?巨乳でいいところなんてないわよ?」
マミ「重い上に肩凝っちゃうし……」
ほむら「……」
マミ「ああ不思議、なんであんなに見てくるのかしら」
ほむら(うぜえ)
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/19(金) 20:04:27.18 ID:0S+YZvwz0
ワルプルギスの夜
まどか「さあ、QB、私の願いを叶えてよ!!」
ほむら「まどか、駄目ぇぇーーーー!!」
ギュルルルルルルルル
・・・
ほむら「」ハッ
ほむら「(私また咄嗟にあの魔法を・・・でも、まどかを失うよりは・・・)」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 23:11:46.10 ID:Amzv6J3L0
梓友「ジャズ研どうだった?」
梓「ん~……。本物のジャズってのとは少し違ったかな」
梓友「そっか~」
梓「やっぱり、しょせん高校レベルでは期待する方が酷ってことかな」
梓友「梓がそう言うなら、そうなんだろうね」
梓「まぁ、私は小さい頃から本物のジャズを生で聴いて育ってきたから」
梓友「なんせ両親がジャズバンド組んでるんだもんね」
梓「子守唄はずっとジャズだったよ」
梓友「さすがだよね」
梓「まぁね」
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