紬「みんなを助ける夢だったの」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/21(土) 00:11:50.07 ID:+Ejw9p9W0
紬「ここは…どこなの?」
気が付くと私は真っ暗闇の中にいた
何が起こったのかさっぱりわからない私は、とりあえず人を探した
紬「だれか~、いませんか~?」
紬「斉藤~?みんな~?」
私の声はただただ闇に吸いこまれていった
私はそのまま闇の中に座り込んだ
SS関連をまとめていきます。サザエさんとか美味しんぼとかのSSを好む傾向アリ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/21(土) 00:11:50.07 ID:+Ejw9p9W0
紬「ここは…どこなの?」
気が付くと私は真っ暗闇の中にいた
何が起こったのかさっぱりわからない私は、とりあえず人を探した
紬「だれか~、いませんか~?」
紬「斉藤~?みんな~?」
私の声はただただ闇に吸いこまれていった
私はそのまま闇の中に座り込んだ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/14(土) 01:54:41.51 ID:hPNCt0+z0
律「なぁ こんなうわさ知ってるか?」
唯「えー なになに?」キラキラ
澪「どーせまた下らんうわさだろ」
律「校舎の三階の12段ある階段は夜になると13段になるんだって!」
唯「えー ホント!? 面白そう!!}
律「だろ!!だからいまから行ってみようぜ!! なあ澪!」
澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 19:03:17.95 ID:rKmE+9Ou0
QB「魔法少女になってくれるなら魔女と戦う使命を背負う代わりに願い事を1つ叶えてあげるよ!」
田中「ええぇ?マジでぇ~?本格的じゃん!」
QB「どうだい?なるかい?」
田中「てかさぁ、おまえなんなのぉ?すげぇ気持ちわりぃんだけど!」ぶんぶん
QB「君のほうが気持ち悪いよ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:50:55.39 ID:/EjL3wMx0
暑い。
陽射しが肌に突き刺さるような感覚を受け、私は深く帽子を被り直した。
まだ七時過ぎだというのにこの暑さは異常だ、
と太陽に文句を吐きながら私は校門につっ立っていた。
通学路には学生の姿が多くなり始め、また1日が始まったんだなぁ、と実感させられる。
「りっちゃん先生、おはようございます」
「おはようー、今日も暑いなー」
桜ヶ丘の制服を来た生徒達が私に声を掛けていく。
先生、か……。
やっぱりそう呼ばれると
ついさっきまでこの学校に通っていたと思っていたのに、
今はさわちゃんと同じ立場になっちまった。
私、田井中律はここ、桜ヶ丘の教師となった。
さわちゃんに憧れた、とか、何か約束を果たしに来た、とかいう理由なんてはまったく無い。
正直成り行きだ。
大学でそういった資格の勉強をして、免許を取って、学校に配属されて。
そして今、私はここで教壇に立っているのだ。
「……今日は暑くなりそうだな」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 00:09:20.09 ID:JRMwc+tJ0
アスカ「はーあ~、ミサトは本部から帰ってこないし、加治さんは会ってくれないし、つまんないのー」
シンジ(これはWWWWW言えるWWWWW)
アスカ「ねえ?なにかないの?!ばかシンジ」
シンジ「こーいうときにタウンページ便利なんですよ」
アスカ「ちょっとなによ?!なまいきね」
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