まどか「仁美ちゃん殺人事件」
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 01:37:04.57 ID:jQ6SlULi0
まどか「仁美ちゃん殺人事件」
ウェッヒ、私まどか!
今日はさやかちゃん、仁美ちゃん、上条君、ほむらちゃん、
杏子ちゃん、マミさんの7人でキャンプに来ています!
私たち魔法少女の束の間の楽しい休息!
あの凄惨な事件が起こるまでは、でしたが・・・
SS関連をまとめていきます。サザエさんとか美味しんぼとかのSSを好む傾向アリ
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 01:37:04.57 ID:jQ6SlULi0
まどか「仁美ちゃん殺人事件」
ウェッヒ、私まどか!
今日はさやかちゃん、仁美ちゃん、上条君、ほむらちゃん、
杏子ちゃん、マミさんの7人でキャンプに来ています!
私たち魔法少女の束の間の楽しい休息!
あの凄惨な事件が起こるまでは、でしたが・・・
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/11(木) 12:43:35.64 ID:ohIlxV0KO
京子「面白そうじゃん。結衣にでも飲ませてみるか」
結衣「京子、先に来てたのか」
京子「うん。なえ、結衣、お茶飲む?」
結衣「淹れてくれたのか?じゃあ、ありがたくいただくよ」
結衣「……なんか変な味がするんだが、何か混ぜたのか?」
京子「いや……湯飲みを洗ってなかったから、何か混ざっちゃったのかも。淹れなおそうか?」
結衣「いいよ。もったいないから」
結衣「……お前は飲まないのか?」
京子「(今、こっち見たな!)なあ、結衣……」
結衣「何だ?」
京子「私のこと好き?」
結衣「別に」ズズー
京子(あれ?……やっぱり、ただのイタズラだったのか)
結衣「……ちょっと、トイレ」
5 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/08/14(日) 22:11:39.57 ID:daISRcm70
律は目を覚ましてすぐに、驚愕の声を上げた。
寝起きはそういい方では無いが、
目に飛び込んでくる情景が脳を一気に覚醒させた。
眠った場所と起きた場所が違えば、眠気など一瞬で飛ぶ。
左足首に鉄の輪が嵌められていれば、尚の事だ。
その鉄の輪は鎖に繋がっていた。
鎖の先を目で追うと、床に打ち込まれた小さな鉄の輪を通っている。
その鉄の輪には、有刺鉄線が幾重にも巻かれていた。
律は鎖に沿って、更に目を先へと向けた。
そこには、右足首を律同様に拘束されている澪の姿が映った。
「澪っ」
反射的に恋人の名を叫び、澪に駆け寄る。
名前を呼んでも反応を返してこない澪に胸騒ぎを覚えたが、
顔を覗きこんで安堵の息を漏らす。
「眠ってるのか……」
それでも一応、慎重に外傷の有無を確認する。
怪我の無い事を確かめると、肩を揺さぶりながら叫んだ。
「澪っ、澪っ、澪っ」
「んっ?り、律ぅ?」
澪は眠たげに目を擦り、覚醒し切っていない虚ろな目を向けてきた。
「起きたか。大丈夫か?気分悪くないか?」
「何言って……って、何っ?」
澪は自分を取り巻く異様な状況に気付いたのか、頓狂な声を上げた。
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/19(金) 21:30:09.99 ID:kinXYSWG0
唯「ふぇ?」
憂「いい雪見だいふくの日らしいよ、お姉ちゃん」
憂「今日、というか昨日が」
唯「そうなんだ。知らなかったな」
唯「昨日教えてくれればよかったのに」
憂「昨日は買ってこれなくてね」
憂「と言うわけで今日買ってきました雪見だいふく」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/14(火) 21:35:55.14 ID:P2xGcmGcO
イカ娘「たけるー。一緒にゲームやるでゲソ!」
たける「や、やらない…イカ姉ちゃん1人でやりなよ。僕勉強しなきゃいけないから」
イカ娘「たける、最近私に冷たくなイカ?」
たける「そ、そんなことないよ!とにかく出てってよ!!」 バタンッ
イカ娘「追い出されたでゲソ…
昔はあんなに遊んだのに…つまらないでゲソ…」
たける「はぁ、イカ姉ちゃんは変わらないな…イカ姉ちゃん…」
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